まさかの「カメラ目線」で… 小室眞子さんが誕生日に見せた“意外な表情”
カメラ目線で……
そして眞子さんの誕生日である23日、圭さんは、午前8時半過ぎに愛車のボルボに家族を乗せ、コネチカット州の自宅から約1時間をかけて同州のハイソな地域、グリニッジへ。旧市庁舎で3時間ほど過ごし、お昼はというと、庁舎内のアート財団に勤務する眞子さんの知人女性らを伴って近くの創作料理店に向かった。
「この女性は、眞子さんのライフワークである美術つながりの知人で、眞子さんより一回り以上、年齢が上です。彼女の誕生日が10月25日と近いこともあって一緒にお祝いの食事を、となったのかもしれません」(現地関係者)
話に花が咲いたのだろう。一家は食事後、再び庁舎に戻り、帰宅のため外に姿を現した時は、すでに午後3時を回っていた。穏やかな雰囲気でベビーカーを押しながら歩いていた眞子さんと圭さんは、カメラに気付くと満面の笑顔を見せてくれた。
苦労して手に入れた穏やかな日々を大切に守っているようだ。












