会員数80万人突破!カドル(Cuddle)-既婚者マッチングアプリが新たに提供する「共感」重視の「友人作り」という選択肢
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スマートフォンの所有率が97.4%に達して便利になった一方で、他人とのつながりが希薄になっていると言われている。内閣府が2024年に実施した「人々のつながりに関する基礎調査」(全国の16歳以上の2万人を対象)によれば、約4割の人が「孤独感がある」、「時々ある」と回答している。
大人になると仕事や日々の生活に追われて、新たな出会いが減り、友人を作るのが難しくなっているのは事実。とはいえ、ママ友やパパ友、そして共通のアイドルなどを応援する推し友や趣味友がいれば、孤独感は軽減されて、日々の生活も充実するはずだ。孤独を感じ、新たな友人を作りたいと考えるなら、カドル - 既婚者マッチングアプリを覗いてみてはどうか。
「業界初の同性マッチング機能を実装」AIが相手を探して提案するカドル、会員数80万人を突破!
カドルは、テクノロジーで人と人の関係性を再定義することに挑戦を続ける「Third Hub株式会社」が手掛けた既婚者のためのマッチングアプリだ。既婚者が家庭や職場以外で安心して交流するためのプラットフォームとして開発された。
同社は、AIを用いた開発力を活かした総合コンサルティングサービスを提供しており、カドルにも独自開発した最先端のAI機能を搭載している。
2022年にスタートしたカドルは現在、既婚者マッチングアプリ市場で利用率No.1(Similarweb社 2025年上半期レポートより)を誇り、会員数は80万人(2025年9月時点)を突破している。利用者が急増する理由は、仕事や家事、子育てなどに忙しい既婚者でも「スキマ時間」に手軽に利用できるように設計されたUI/UXを用いた直感的な操作ができること。
また、最先端のAIを搭載するカドルは、都合の良い時間帯や細かいプロフィールを入力することで、おすすめの相手を提案してくれるので、自身で検索する必要がなく、価値観やライフスタイルなど、より深いレベルで相性を考慮されたマッチングができることも支持される理由の一つだろう。
さらに、カドルは既婚者同士の多様な出会いとつながりの場をサポートするため、今年5月から既婚者マッチングアプリでは初めて、同性同士のマッチング機能を実装した。同性同士のマッチング機能を活用すれば、ママ友やパパ友といった同じ立場や価値観を持つ相手や趣味、育児、仕事などの共通の話題で自然につながれる相手が見つかり、両者の間には「共感」が生まれる可能性が高いだろう。
「カドル」の登録は4ステップだけ
マッチング機能を利用するには、まずカドルへ登録する必要がある。登録方法は4ステップだけで簡単だ。
1.カドル公式HPにアクセスし、「今すぐ無料登録をする」をクリック
2.メールアドレスとパスワードを設定する
3.メールアドレスに届いた認証コードを登録画面で認証する
4.ニックネーム・性別・生年月日・居住地を入力後、出会いたい性別を選択、プロフィールのメイン画像を登録する
登録自体はこれで完了する。出会いたい性別はマイページにある検索条件からマッチングしたい人を選択することで、登録後いつでも変更をすることが可能だ。マッチング後にメッセージのやりとりをするためには、免許証やマイナンバーカードなどの公的身分証を登録し、年齢認証を行う必要がある。
異性間の利用料金は男性のみで、女性はすべて無料!
気になる料金だが、女性はすべての機能を無料で利用することができ、男性は同性同士なら、LIKE(いいね)の送信は無制限となっている。男性がマッチングした相手とメッセージのやり取りを行うためには有料のCuddle GOLDに登録する必要がある。Cuddle GOLDの料金体系は以下の4つから自分に合ったものを選択することができる。
・12ヶ月プラン3980円/月(一括払い4万7760円)
・6ヶ月プラン5980円/月(一括払い3万5880円)
・3ヶ月プラン7980円/月(一括払い2万3940円)
・1ヶ月プラン9980円/月
決済方法は、クレジットカード払いと銀行振込、Paidy、PayPalの4種類から選択が可能。さらに、男性は追加で課金をするとプラチナムオプションとシークレットモードを利用することができる。
プラチナムオプションに加入すると、自分をLIKEした人を確認することができたり、通常10人が上限のLIKEを女性へ30人まで送ることができたり、相手の既読状況が確認できたりとより快適な“カドルライフ”を送ることが可能なため併用することがおすすめだ。
シークレットモードを利用すると、自身が「いいね」を送った相手だけが、あなたのプロフィールを閲覧できるようになり、身バレしたくないユーザーにとって欠かせない機能となっている。
24時間365日の巡回監視でプライバシー保護
SNSの利用が日常的になっているとはいえ、「ネットで何の監視もなく知らない人とやり取りするのは不安」と考える人は決して少なくないだろう。だが、既婚者同士の安全・安心な出会いの場を提供することに尽力をしているカドルは万全のセキュリティー対策を講じている。
1 インストール不要のWebサービス
登録時にアプリを端末にインストールする必要がなく、Webブラウザ上で利用できる。そのためスマホにアプリのアイコンが残らず、家族にマッチングアプリを使っていることを知られにくい設計になっている。履歴が気になる方もプライバシーモードを活用することで履歴を残すことなく利用が可能だ。
2 本人確認の徹底
マッチング後にメッセージのやりとりを行う際は、免許証など公的身分証での年齢確認が必須になっている。提出された公的身分証はAIがチェックした後、提出された個人情報は保存されず、速やかに削除される。第三者に個人情報が漏れる心配もない。
3 24時間365日のAI監視
カドルでは独自に構築したAIにより24時間365日巡回監視を行っており、不審な業者や迷惑行為をするユーザーは発見次第厳しく取り締まる方針だ。万一不審なユーザーに遭遇した場合も、ユーザー側でマッチング解除やワンタップで通報をすることが可能なので安心して利用できる。
4 写真公開範囲の制限
「ギャラリー機能」では自分が許可した相手にだけ写真を公開することができる。メイン画像に登録をする写真は自身の雰囲気だけがわかるものに設定し、この機能をうまく活用することで不特定多数に顔写真が見られないので、プライバシーを守りながら安心して交流可能。
5 審査部門の専門スタッフが確認
AIによる自動検出に加え、審査部門の専門スタッフが手動でアカウントを確認する精査する二重の監視体制を整えているため、AIが見逃した不審な業者やグレーゾーンのアカウントを排除しているので安心。
6 JAPHICマークの取得
運営会社であるThird Hub株式会社は、個人情報保護に関する第三者認証機関である一般社団法人「JAPHICマーク認証機構」が定めるガイドラインの基準を満たしていると認定され、個人情報を適切に取り扱っていることを証明するJAPHICマークを取得している。
SNS時代にマッチした「友人作り」の便利で安心なツール
安心安全にママ友やパパ友、趣味友を探すことができ、家事や育児、仕事に忙しい既婚者でもスキマ時間に利用できるカドルは、SNS時代にマッチした「友人作り」の新たなツールと言えるだろう。悩みを抱えたままにせず、悩みを共有できるパートナーや推し友、趣味仲間などを見つけるために、多様なつながりのあり方を後押しする既婚者のための「プラットフォーム」を選択肢の一つに加えるべきだ。








