「紀子さまに口ごたえされることもしばしば」悠仁さまの日常に変化の兆しが

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2拠点生活は

 今年4月から筑波大に進学された悠仁さまは大学近くの住居と宮邸との2拠点生活を送られてきたが、近々その生活に動きがありそうだという話が持ち上がっている。

 噂される理由についてお伝えする。

 茨城県つくば市内の筑波大に通われる悠仁さまは市内に単身者用の部屋を確保し、赤坂御用地内の宮邸との2拠点生活を送られてきた。

「大学生活にはとても満足され、充実の日々を送られているということです。進学先が取りざたされていた東大だったなら世間の目はもっと違っていたかもしれないなどという声は4月の進学当初に聞こえていましたが、今はあまりそういう声もないようですね」

 と、担当記者。

「純粋に新しい生活は刺激的で知りたいことがたくさんあるということなのかもしれません。これまでに交流することのなかった人たちや環境に接することで世界を拡げられているようにも見受けられるということでした」(同)

紀子さまとの関係に

「ただ、充実しているとはいえ学業はなかなかハードワークでキャンパスライフをおう歌するためにも、そろそろ2拠点生活にピリオドを打つ時期かといった話も出てきているとのことです。タイミングを見計らっている気配もあり、もしかしたら9月6日の成年式がひと区切りになるかもしれません」(同)

 いよいよ「完全なひとり暮らし」をスタートされる可能性の出てきた悠仁さま。

「当然その動きに呼応して警備関係者に緊張感が走っているようです。茨城県警の負担は多少増すでしょうが、ある程度想定されたことですし、警備面で何か大きな変更があるということではなく、それほど高いレベルの緊張度ではないとのことです」(同)

 その一方で、別の“緊張感“が懸念されているという。

「“紀子さまと悠仁さまとの間で口論と言うか、悠仁さまが口ごたえをされる場面が最近になって増えている”という話を聞きました。紀子さまは悠仁さまの2拠点生活にギリギリまで反対していたとされていて、悠仁さまが完全なひとり暮らしに移行されるにあたって口論する機会が増えてきているのではないかと噂されているようです」(同)

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