「自分はブックオフから逃れられないのか…」 漫画家・大石トロンボが語る、埋まらない「東京との距離感」

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ブックオフから感じる東京の多面性

『新古書ファイター真吾』(皓星社)などの著書を持つ漫画家の大石トロンボさん。本にまつわる漫画をエックスやnoteで発信し人気の彼は、いまだに「東京」という都市に距離を感じている。大好きなブックオフも、都内の店舗ではどこかそわそわしてしまって……。

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