「フロント幹部は“優勝してからにしろ”と」 佐々木朗希の「ドジャース愛」でロッテとの間にあつれき

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 遠からず「邦人スタートリオ」が結成されるのだろうか。先ごろメジャー志望が報じられたロッテの佐々木朗希投手(22)。ようやく契約更改を終えたが、本人は「ドジャースまっしぐら」だというのだ。

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 一昨年4月、史上最年少で完全試合を成し遂げた「令和の怪物」は、契約未更改のまま越年という異常事態を引き起こした。

「昨年12月、スポニチアネックスが『今オフのメジャー挑戦要望』と報じたものの、球団はこれを容認せず、すでにポスティングシステムでの移籍申請期限は過ぎました。今季はロッテに残らざるを得ません」(スポーツ紙デスク)

フロント幹部は「優勝してからにしろ」

 佐々木は昨春、WBCで2試合先発。大きなアピールを果たしたわけだが、

「昨季の防御率1.78はさすがの数字でしたが、7月には左わき腹肉離れなどで離脱し、結局は7勝止まり。プロ入り後4年で一度も規定投球回数に達していません。ロッテは、1年目は出場選手登録をしないまま一軍に帯同させるなど大事に佐々木を育ててきた。それが結実したと思ったらメジャーに行きたいというのだから、フロント幹部は『渡米したいのなら球団を優勝に導いてからにしろ』と腹を立てています」(同)

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