「東京機械」乗っ取り騒動の当事者「アンセム・ウォン」が明かす 企業防衛アドバイザーの二股劇

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報酬は1億3000万円

 物言う株主や仕手集団の台頭に伴い、重要な地位を占めるようになった「企業防衛アドバイザー」。そのうちの一社である「アイ・アール ジャパン」(IRJ)の栗尾拓滋元副社長に、昨年10月、懲役1年6カ月執行猶予3年の有罪判決が言い渡された。業績予想の下方修正が発表される前に、愛人二人に対してIRJ株の売却を推奨した金商法違反に問われたのだ。実は、栗尾元副社長の不正はそれだけに留まらなかった。

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