深田恭子は「二股疑惑」でもダメージを受けない? 個人資産100億円の元カレは「未練を引きずっている」

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 結婚秒読みとみられていた深田恭子(41)が破局した。個人資産100億円ともいわれる実業家の杉本宏之氏(46)は彼女にベタぼれだったが、二股をかけられていたようなのだ。だいぶ分が悪そうな彼女はこの先、どうなってしまうのか。

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 突然、今月6日に「スポーツニッポン」やWEBサイト「NEWSポストセブン」で報じられた深田の破局。彼女は杉本氏という交際相手がいながら今秋、自身が主演した7月期のドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」(TBS系)の演出家と逢瀬を重ね、自宅に招いてもいたとか。

「深田さんは先月2日の誕生日に、杉本さんを都内の実家に招いて家族と共に過ごしたばかりでした。その時、彼女の左手薬指には数千万円級のハリー・ウィンストンの指輪が輝いていたとのことですから、さすがに今回の“二股疑惑”には驚きました。すでに杉本さんは破局を認めていますが、深田さんサイドからはまだ何の説明もありません」(スポーツ紙記者)

「彼女を溺愛していた」

 杉本氏が会長を務めるシーラテクノロジーズ社は今年3月、日本の不動産企業としては初めて米ナスダック市場に上場した。

「杉本さんは深田さんにシーラテクノロジーズ社の株を保有させていました。もちろん、近い将来の結婚に備えてのことだったでしょう。彼女を溺愛していたんです。特に付き合いたての頃は、友だちに彼女の写真集を配り回るほど舞い上がっていた。2021年5月から深田さんが適応障害で仕事を休んだ時も、看病に励んでいましたね」(杉本氏を知る人物)

 杉本氏の周囲では、未だに彼が未練を引きずっているのではないか、とみる向きもあるという。

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