24時間テレビの低視聴率に日テレ社内はお通夜状態 募金額も激減 「マラソンも予定調和だった」

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“子供の未来”にジャニーズ

「『24時間テレビ』はこれまで、福祉、災害復興、環境保全をチャリティーの柱にしてきました。今年はこれに“子供の未来”を加えました。ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(1931~2019)による性加害問題が解決しない中、番組のメインパーソナリティーになにわ男子を起用してしまったことが最大の敗因でしょう。彼らにとっては気の毒としか言いようがありませんが、まだデビューから2年目ですし、実力も足りませんでした」

 昨年は正規のグループではない「ジャにのちゃんねる」が担当した。

「嵐の二宮和也(40)をはじめ、KAT-TUNの中丸雄一(39)、Hey! Say! JUMPの山田涼介(30)、Sexy Zoneの菊池風磨(28)の4人は、MCやドラマ主演もある国民的人気者で、視聴率は13・8%でした。16・5%を記録した19年のメインは嵐で、翌20年末をもって活動休止を発表した年でした。歴代1位の19・0%を記録した05年は、まだSMAPだった草なぎ剛(49)と香取慎吾(46)、2位は08年の嵐です。そんな嵐だって、04年に初めてメインを務めた時は11・7%でした。今回の11・3%はその時以来の低視聴率です。なにわ男子も経験を積めば、高視聴率を取ることができるようになるかもしれません」

 すでに来年の「24時間テレビ」に向け、局内では号令が下っているという。

「上層部から『来年から要らないと思うものは全部捨てろ』と言われているそうです。1年後、すべてをぶっ壊した新生『24時間テレビ』に期待しています」