一瞬でガレキになった歴史都市…トルコ大地震から半年、被災地を「食べ歩く」 国際 2023年08月06日 閉店している店も多く、人影もまばらなアンタキア中心部のバザール(2023年6月12日撮影)(他の写真を見る) 5万人以上の犠牲者を出したトルコ・シリア大地震から、8月6日で半年。当初、日本のメディアも被害を大々的に伝えた現地・トルコ南東部は今、どうなっているのか。中東の社会・文化をSNSなどを通じて発信している中東コラムニストのカフェバグダッド氏が、独自の目線で被災地を歩いた。... 記事全文を読む 0 Advertisement