創価学会大幹部が「萩生田だけは勘弁ならねぇ」 自公の亀裂はもはや修復不可能?

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 バカ息子の更迭を決めたのも束の間、今度は巨大宗教団体が岸田政権の前に立ちはだかる。自公が候補者調整を進める中、学会の大物幹部が討伐せんとする“仏敵”は、自民党の萩生田光一政調会長(59)。積年のひずみが新たな亀裂を生み、もはや修復不可能な段階に……。

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