家康は弱腰すぎるし秀吉は媚び媚び…大河「どうする家康」はキャラ造形に違和感

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 戦国武将には気が休まるときがなかった。奪うか奪われるか、殺すか殺されるか、いつも紙一重の状況に置かれ、ひとつの判断ミスが文字どおり命とりになった。だから、常に情実を排除した冷静な判断が求められ、キレイごとをいっている余裕などなかった。...

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