【どうする家康】溝端淳平演じる闇落ちの悪役「今川氏真」は、滅亡したのになぜ生きながらえたのか

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 駿河国(静岡県東部)の領主だった今川義元の嫡男で、あとを継いだ今川氏真を、大河ドラマ『どうする家康』では溝端淳平が好演している。 溝端自身がインタビューに答えて、氏真について「悪役」「闇落ち」「劣等感のかたまり」などと語っていたが、実際、そうした氏真像が描き出されている。 ...

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