貯金100万円を56億円にした元芸人が明かす「石炭と地銀」に注目する理由
石炭火力を見直す機運
とりわけ石炭を使った「クリーン・コール・テクノロジー」は注視しているという。
「一言で石炭といってもモノによって品位が全く異なります。豪州で採れる高品位炭とインドや中国で採れる低品位炭とでは熱量で倍近い差が出るものもあり、CO2の排出量も変わってくる。高品位炭による高効率の発電ならCO2の排出も削減できる。さらに、CCSというCO2を地下に貯留する技術開発も進んでいて、脱炭素社会に貢献できる石炭もあるんです。こうした事実が浸透し、来年は石炭火力を見直す機運が高まるのではないでしょうか。事実、イギリスは30年ぶりに炭鉱開発に乗り出し、来年のG20サミットの議長国は電力の多くを石炭火力に頼るインドです」
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