大阪・カラオケパブ殺人事件 法廷で“推し活”を語った57歳「宮本浩志被告」の精神世界 国内 社会 2022年10月23日 「死刑」を願いながら罪と向き合わず(宮本浩志)(他の写真を見る) 事件の真相や反省の弁は一切述べることなく、公判では「死刑にしてください」などと手前勝手な主張に終始した被告に「懲役20年」の実刑判決が下された。最後まで犯した罪に向き合うことのなかった男の名は宮本浩志(57)。専門家曰く「妄想世界に閉じ籠った」まま、男は刑に服することになるのか。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement