ガーシー議員に「成宮寛貴の彼氏」と晒された男性が怒りの告発 「ガーシーに写真を流した暴力団関係者から『削除して欲しければ500万円払え』と脅迫された」

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X氏から送られてきたスクショ

 サトシさんは電話の最中にX氏が「ボロを出した」と話す。

「Xは『オレがガーシーとマジで連絡を取っているという証拠を送ってあげる』と3枚のガーシーとのやり取りをスクショして送ってきたのです。すぐに向こう側が『送信取り消しボタン』を押して消してしまいましたが、1枚だけ保存することができました」

 確かにそのスクリーンショットは、直前までX氏とガーシーが直接連絡を取り合っていたことを証明するものであった(写真)。LINE通話をしている記録もある。〈明日少し電話で打ち合わせできますか?〉とX氏が送ったメッセージに対し、ガーシー氏は〈もちろん!〉。〈AってやつからDMきたw〉と、Aさんがガーシー氏にTwitterのDMで送ったメッセージのスクショも送られている。

 サトシさんから10万円を恐喝することに成功したX氏は攻勢を強める。「成宮とAを呼び出せ」とサトシさんに要求。結局、X氏らからの度重なる脅迫に疲弊したAさんとサトシさんは、10月5日、代官山の喫茶店でX氏と向き合うことになるのである。

「まず脅迫役の男が現れました。『あなたがマサトさんですか?』と聞いても、その男は『違う』と答える。その後、Xは遅れて現れ、また2人で猿芝居が始まりました。Xは『オレも300万取られているんだ』と言い出し、被害者ヅラを始める。けれど、役の設定がゆるくて、気づくとXも一緒になって恐喝してくるんです。『カネ借りてでも明日までに死ぬ気でカネを用意しろ』と」(Aさん)

渋谷警察署へ

 この会合の録音も残されており、恐喝役の男は成宮に4000万円、Aさんに500万円を払うよう要求している。

「それを払えば、いま上がっている写真は下げて、次の写真も出さないと言いますが、とてもじゃないが払える額ではない。2時間くらい話し合いましたが、10万円だけ恐喝役の男に手渡してその場を離れました」(Aさん)

 だが、これで解決に向かうとは思えないと悩んだ2人は、周囲にも相談して、翌日、渋谷警察署に被害届を提出しに行ったのである。

「ただ、担当した刑事さんから『今日は被害届を受け取れないが、また来てもらうことになる』と言われ、その日は話だけ聞いてもらって帰りました。その後、同じ刑事さんから2回電話が入り、喫茶店での服装や座った席などを確認されました。刑事さんからは『先に捜査を進めた後で、正式に被害届を受理して立件に向けて動きたい』と言われています」(Aさん)

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