借金苦から風俗嬢、愛人生活を経て税理士になった女性の告白 「パパ活女子にも納税の大切さを知ってほしい」

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 夜の仕事で働いた経験のある女性は、引退後、自身の過去を伏せることが少なくない。その点、東京都内に税理士事務所を構える 沖有美子さん(44) は、性風俗店に勤めていた過去を隠すどころか、堂々と売りにして活動している。『売る男、買う女』(新潮社)などの著書があり、自身も夜の世界の仕事で働いた経験のあるノンフィクション作家の酒井あゆみ氏がインタビューした。

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