コロナ融資詐欺の「寝屋川市議」 汚れたマネーのロンダリングで格闘技「RIZINガール」に!?
買い取り
大阪府寝屋川市議の吉羽(よしば)美華容疑者(42)ら5人が福岡県警に逮捕されたのは8月1日のこと。コロナ禍で業績悪化した医療機関や福祉施設が対象の融資制度を悪用し、仲介手数料を騙し取っていたのだ。吉羽容疑者らは十数件の融資仲介に手を染め、30億円超の融資金から十数億円を騙し取ったと見られている。
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汚れたマネーのロンダリング先として名前が挙がっているのは、格闘技イベント「RIZIN(ライジン)」。RIZINの内情を知る人物によれば、RIZINの榊原信行代表は、元広告代理店マンの吉羽議員の兄から吉羽容疑者を紹介されたとのこと。
「その後、吉羽議員は昨年6月27日開催のRIZINの大阪大会を観戦に訪れた。さらに、後日、あらためて大阪で榊原さんと会食の機会を得ると、吉羽議員は、興行の“買い取り”を申し出たのです」
榊原代表は、RIZINの興行として、三つのシリーズを打ち出した。まず、タイトルマッチが組まれる“ナンバー”、次にネット配信を目的とした“ランドマーク”、最後が地方開催で主に日本人選手が出場する“トリガー”だ。このトリガーの興行を、吉羽容疑者が経営するスポーツマネジメント会社が買い取った。その額は総額4億5000万円に上ったという。
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