皇宮警察が「中国人皇居内侵入」事件を隠蔽していた “危険人物”が1時間にわたり徘徊

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不審な中国人男性が皇居内を1時間にわたって徘徊

「週刊新潮」は6月23日号で、皇族方への聞くに堪えない陰口や、庁舎で行われた飲み会でのボヤ騒動など、皇宮警察をめぐる不祥事について報じた。だが、問題はこれだけではなかった。スパイの可能性がある中国人の皇居内への侵入を許すという前代未聞の失態を引き起こし、しかもその事実を隠蔽していたのだ。

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