「女性税務署員」の風俗バイトがバレたきっかけの三角関係 ホスト通いからの反社・半グレ人脈の点と線

国内 社会

  • ブックマーク

150日間働き、およそ125万円の収入

 今年2月、東京都内の税務署に勤務する女性職員(27)が風俗バイトをしていたことが明らかとなった。彼女はバイトの理由として、「ホストクラブ通い」をあげていたが、その人脈には反社や半グレもあったとされる。バイトが露見した理由と共にお伝えする。

「女性職員はA2020年10月から22年1月までの間に、平日夜や病気での休暇を取ったことにして都内の風俗店など3店舗で計150日間働き、およそ125万円の収入を得ていました。このバイトが発覚したのは昨年10月、同僚である職員Bからの情報提供です」
...

つづきを読む