独立しても仕事が次々舞い込む高杉真宙 関係者は「商標登録問題が深く関係」と指摘

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 昨年4月に独立した俳優の高杉真宙(まひろ=25)が、ドラマ、映画、舞台、バラエティと大活躍中だ。一般的に若手タレントは、独立すると新規の仕事を契約するのが難しいと言われる。ましてや高杉は人見知りの性格という。どうして上手くいっているのだろうか。

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 独立後の高杉と言えば、まず昨年10月期のドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS)に出演。年が明けると、バラエティ番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ)の名物コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」のレギュラーに収まった。さらに1月期のドラマ「おいハンサム!」(フジテレビ/東海テレビ制作)にも起用された。3月3日からは新国立劇場で勝村政信との2人舞台「ライフ・イン・ザ・シアター」に挑んでいる。さらに8月公開予定の映画「異動辞令は音楽隊!」(主演:阿部寛)にも……。

 まさに順風満帆と言っていい。民放プロデューサーは言う。

「高杉は独立と同時に個人事務所を立ち上げたのですが、これほどトントン拍子に仕事が入るのは珍しい。5月からは中居正広も演じた『ナニワ金融道』の撮影に入るとか。普通はありえない、という声もあるほどです。以前に所属していた事務所から、よっぽど手練れのスタッフを連れてきたなら別ですが、それはなかったですからね」

 どういうことだろう。

女性社長の存在

「彼が所属していた芸能事務所は、スウィートパワーでした。内山理名や黒木メイサ、桐谷美玲などが所属しており、女性社長自らスカウトし、仕事も営業して取ってくることで有名です。高杉は彼女から離れたくて独立したと言われています」

 ならば、こうも仕事が入ることは、業界の常識から言ってないというのだ。

「実を言うと、今も彼女が裏で高杉のために営業しているというのです。つまり、独立しても高杉は、仕事上で女性社長と繋がっているようです」

 一体、何のためにそんなことをしているのだろう。

「最近のスウィートパワーは、タレントの独立が相次いでいます。2020年6月には南沢奈央(31)、21年には3月に元KARAの知英(ジヨン=28)、4月に高杉が退所し、さらに5月には岡田健史(22)が専属契約解除の仮処分を申し立てる裁判に発展しました。岡田の場合は和解して、来年3月の契約満了まで活動することに落ち着いたそうですが、ちょっとトラブルが続いている状態です」

 高杉の場合は、退所の約5カ月前に独立することが発表されていた。他と比べ、円満に話が進んだように見える。

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