新庄剛志、西岡剛、元木大介…記憶に残る“トリックプレー”を振り返る! スポーツ 野球 2022年03月19日 2001年7月27日、ラッキーな“トリックプレー”でノッた元木大介(巨人)は、この試合で満塁本塁打も。ニコニコ顔だった(他の写真を見る) 野球のトリックプレーといえば、隠し球がおなじみだが、長いプロ野球の歴史の中では、それ以外にも「なるほど、その手があったか」と目から鱗が落ちるような騙しプレーの数々を“グラウンドの詐欺師”たちが演じてきた。そんな記憶に残るトリックプレーを振り返ってみよう。【久保田龍雄/ライター】... 記事全文を読む 0 Advertisement