6人犠牲の「三幸製菓」火災 2年前の出火事故で「右翼」の指弾を受け約束していた「再発防止策」
公開質問状
2月11日深夜、新潟県村上市の「三幸製菓」荒川工場で、6人が亡くなる凄惨な火災事故が起きた。三幸製菓の工場では火災や出火事故がたびたび発生しており、地域住民は杜撰な防火体制に危惧を抱いていたという。その“声なき声”を、地元の右翼活動家が三幸製菓トップに届けていた事実は知られていない。
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右翼活動家とは、「菊守青年同盟薫風櫻花塾(くんぷうおうかじゅく)」の佐藤和基塾長である。塾長によると、2020年5月14日、三幸製菓の佐藤元保CEO宛てに「公開質問状」を送付。きっかけは、新潟市の新崎(にいざき)工場で起こった火災だった。
「乾燥機の一部が焼け焦げたくらいで済みましたが、付近は大騒ぎになった。延焼を怖れる住民から、かねてより相談が持ち込まれていたのです」
そのほか、三幸製菓本社の従業員からは、「工場はネズミだらけ」「機械の老朽化で煎餅クズがすぐに発火する」といった話も聞かされていた。
塾長が送った公開質問状は、安全管理などについて糾(ただ)したうえで、〈安心と幸せに付いて対処案の回答を請うものである〉と締め括られている。
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