水卜麻美アナ、たった一人で登場した日テレ全面広告が思わぬ憶測を呼んでいる

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 1月5日の読売新聞に掲載された全面広告に驚いた方も少なくないはずだ。水卜麻美アナ(34)の笑顔の上には「11年連続の、ありがとうございます。」の文字。11年連続で年間個人視聴率三冠王を獲得した日本テレビのお礼広告だが、思わぬ憶測を呼んでいる。

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 少し紗がかかった水卜アナの大きな笑顔の上には、「11年連続の、ありがとうございます。」に続いて、こう続く。

《おかげさまで日本テレビは、11年連続で個人視聴率三冠王をいただきました。/たくさんの方に見ていただき、心から感謝いたします。》

 1行空けて、さらに続く。

《11年前の私は、絶対アナウンサーになる!/という幼い頃からの夢が叶ったばかり。/入社して1年経たないうちに東日本大震災が起こり、/今テレビに何ができるだろう?と自分に問い続ける/「ヒルナンデス!」のアシスタントでした。》

 まるで引退表明、フリーアナ宣言と見紛うような文章だ。137.3万人のフォロワーを擁する彼女のインスタグラムにも、引退を心配する声が上がったほどだ。もちろん広告の最後は、《水卜麻美も、日本テレビも、2022年を走り続けていきます。》とまとめているのだが……。

 昨年1月に掲載された日テレ全面広告のコピーは「10年連続のありがとう。」で、藤井貴彦アナを先頭に日テレのアナウンサー10人(水卜アナは2列目)がボーリングのピンのように並んだデザインだった。1人のアナウンサーを全面に使ったことなどあったのだろうか。日テレ関係者に聞いた。

「日テレは2011年に8年ぶりとなる年間世帯視聴率三冠王を奪取し、その翌年の12年から、年始の読売新聞に全面広告を出しています。1人のアナウンサーが全面広告に起用されたのはこれが初めてです」

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