烏丸せつこが主演作のプロデューサーに手厳しい批判 「この映画には気持ち悪いところがいっぱい」

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 40年ぶりにメジャー映画の主演を果たした女優の烏丸せつこ(66)。心境を問うと、返って来たのはセリフや演出への激辛評価。“ダメ出し”の連続で、槍玉に挙げられたのはプロデューサーを務めた寺脇研氏(69)。文部官僚時代にゆとり教育を主導した、アノ人である。

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