10月入籍報道で分かった眞子さまの「強いこだわり」 もう国民の声はどうでもいい?

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 共同通信は9月8日、「眞子さま10月にも婚姻届 宮邸離れ、渡米の準備」との記事を配信した。

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 秋篠宮さまの長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚報道で、時期が「10月」と明記された記事は初めてになる。

 共同通信の加盟・契約社である中日・東京新聞をはじめ全国の地方紙などが掲載。また共同通信の電子版でも配信された。皇室担当記者が言う。

「読売新聞が『年内に結婚』と報じましたが、共同通信は今後のスケジュールを具体的に伝えました。政府関係者の話として、10月に婚姻届を提出。皇籍離脱に伴って一時的に都内のマンションで生活し、その後、渡米する見通しだそうです」

 かねてより眞子さまが「30歳までに結婚したい」という意思をお持ちだったことは、週刊新潮など多くのメディアが報じてきた。眞子さまの誕生日は10月23日だ。

「共同通信の記事を通じ、眞子さまが『必ず30歳までに結婚する』という強い意思を表明されたと受け止められました。ただ、眞子さまと小室さんの間には、未解決の問題が山積しています。金銭トラブルの解決や、小室さんに会見を求める世論は強いものがあります。そうした声に向き合わず、結婚を“強行”するのだと国民は解釈し、さらに結婚に反対する声が上がる可能性もあります」(同・記者)

“駆け落ち婚”の表明

 皇室ジャーナリストの神田秀一氏は「もちろん、1人の女性が『30歳までに結婚したい』と願うのは、全く問題のないことです」と言う。

「眞子さまも“私人”としての側面をお持ちです。個人的に『30歳までに結婚したい』と願われるだけなら、何の問題もありません。しかし、眞子さまは皇族の一員です。国民の敬愛や支持を受け、天皇制を維持、発展させていくという“公人”としての側面も非常に大きなものがあります。これほど世論が強く反対している結婚話です。率直に申し上げて、もう一度冷静になられて、考え直していただけないかと思います」

 眞子さまも結婚を進めるにあたり、世論に配慮した節はある。まず、1億数千万円と言われる一時金を辞退する意向だと報じられた。更に、関連する儀式を行わないことで、皇室とは無関係の結婚である姿勢も見せた。一部のマスコミは、これを“駆け落ち婚”と報じた。

「眞子さまが実質上の“駆け落ち”を選択したことで、秋篠宮さまも“勘当”の姿勢を伝えられた可能性はあると思います。『そこまで結婚したいのなら、もう二度と皇居の敷居はまたげません』、『親兄弟、親類とも会えません』というわけです」(同・神田氏)

「浅はか」なお考え

「とはいえ、眞子さまは現在29歳です。一般的な社会人としては、まだまだ若手、未熟者と言われることも珍しくない年齢でしょう」(同・神田氏)

 更に眞子さまは、言うまでもなく皇族だ。企業などでしっかりと新人研修を受けたことも、仕事の中で厳しい局面に立たされたことも、ご経験はないはずだ。

「国民が納得していない結婚を性急に進められることや、海外での生活をどこまでしっかりお考えなのか、やはり疑問だと言わざるを得ません。そもそも小室さんも、就職先が決まったという報道はありますが、司法試験の合格が発表されたわけではないのです。アメリカでどうやって眞子さまと小室さんを警備するのかという大問題もあります。日本やニューヨークの現地警察が警護するのは現実的ではありません。民間に依頼するとすれば、巨額の費用がかかります。やはり眞子さまのお考えは率直に申し上げて、一般的には『浅はか』な面があると批判されても仕方ないのではないでしょうか」(同・神田氏)

デイリー新潮取材班

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