コロナ禍の甲子園で見つけた“ダイヤの原石”8人 ドラフトの目玉になるか スポーツ 野球 2021年08月30日 1試合で最も少ない27人で試合を終わらせた當山渚(沖縄尚学)。実はこの記録は82年ぶりの快挙(他の写真を見る) コロナ禍の異例の開催となった夏の甲子園が大詰めをむかえている。ドラフト候補という側面からみると、有力選手が地方大会で敗退した影響もあり、甲子園出場組のなかでは、上位指名が確実といえる選手は最速157キロ右腕の風間球打(明桜)のみ。これがスカウト陣の総評と言えそうだ。... 記事全文を読む 0 Advertisement