イジメっ子「小山田圭吾」の謝罪に不可解な点 当時の学校運営に不満だったという証言

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イジメの内容は

 では、小山田のイジメとはどんなものだったのか。本人のインタビューによると、イジメは小学校から高校までずっと行っていた。小山田が通っていたのは自由な校風で知られる私立の小中高一貫校である。

「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコ喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」(「ロッキング・オン・ジャパン」)

「クイック・ジャパン」のインタビューによると、小学校の時には障がいのある同級生の体をガムテープで巻き、身動きが取れないようにして、段ボールに入れたという。

 同じ同級生のことは高校生時代にもイジメた。みんなでジャージを脱がせ、下半身を露出させた。

「女の子とか反応するじゃないですか。だから、みんなわざと脱がしてさ、廊下とか歩かせたりして」(「クイック・ジャパン」)

 中学の時の修学旅行では違う同級生を、留年した先輩と一緒にイジメている。この同級生にも障がいがあった。小山田は先輩と一緒になって同級生に自慰行為をさせている。

「クイック・ジャパン」にはほかにもこんな下りがある。

「掃除ロッカーの中に入れて、ふたを下にして倒すと出られないんですよ。すぐ泣いてうるさいから、みんなでロッカーをガンガン蹴飛ばした」

「マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバいよね、きっとね」

 障がい者の容姿を侮蔑する発言や人種差別を助長しかねない発言もしている。

 小山田がイジメた同級生の1人は中学時代、自殺も考えたという。「クイック・ジャパン」が派遣したスタッフの取材に同級生の母親が答えた。

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