阪神「佐藤輝明」 このまま活躍できるほどプロの世界は甘くないという“根拠”

スポーツ 野球 2021年4月16日掲載

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三振のペースが加速

 今年のプロ野球で全ルーキー、いや全選手の中で最も注目を集めている選手と言えるのが佐藤輝明(阪神)ではないだろうか。4球団競合で地元阪神に入団すると、キャンプから快音を連発。オープン戦では12球団トップとなる6本塁打を放ったが、新人選手のオープン戦ホームラン王は1958年の長嶋茂雄(巨人)以来の快挙であった。公式戦に入っても、プロ初打席で犠牲フライを放って初打点をマーク。さらに神宮球場のバックスクリーンを超える特大のプロ1号を叩き込むなど順調なスタートを切った。...

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