追悼・橋田壽賀子さん 大河「春日局」を書きながら夫の看病を続けた献身愛

エンタメ 芸能

  • ブックマーク

「おしん」(NHK)、「渡る世間は鬼ばかり」(以下「渡鬼」、TBS)などドラマ史に残る名作の数々を書いた脚本家の橋田壽賀子さんが4日、急性リンパ腫で逝去した。95歳だった。昨年、脚本家として初めて文化勲章を受賞する偉業を成し遂げたが、素顔はやさしく、かわいらしい一面もある人だった。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。