「クレイジー クラシエ」で挑戦する社内風土を作る――岩倉昌弘(クラシエホールディングス代表取締役社長)【佐藤優の頂上対決】

ビジネス 週刊新潮 2021年4月1日号掲載

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 名門「カネボウ」の破綻から17年。主な事業は分割されるに至ったが、日用品・薬品・食品部門は「クラシエ」となり、その後、順調に業績を回復させてきた。次なる目標は「成長」。真面目で堅いとされる社風を打ち破り、新規事業の開拓を目指す社長が取り組むのは、社員の意識改革である。

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