【踏切トリビア】全国に幾つあるか、何mに1つか、近所から苦情が来る警報音など 国内 社会 2021年04月01日 JR東日本東北線浦和電車区(現在の浦和車両センター)構内に設置されたA形踏切警報機(写真はすべて公道から筆者撮影、以下同)(他の写真を見る) 鉄道の線路と道路とが同じ面で交差する場所を踏切という。踏切という言葉自体に悪い意味はないものの、「開かずの踏切」であるとか「危険な踏切」「魔の踏切」など、しばしば否定的なニュアンスで用いられる。そんな踏切のトリビアについて、鉄道ジャーナリストの梅原淳氏が解説する。... 記事全文を読む 0 Advertisement