「あさイチ」は近江アナから鈴木奈穂子アナへ もっとも影響を受けるのは羽鳥慎一

エンタメ 芸能 2021年2月16日掲載

  • ブックマーク

 3月29日、朝の情報番組の勢力図が変わると言われている。NHKを含む民放3番組の司会者(サブを含む)が一斉に交代するからだ。中でも、不動の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)とトップの座を争ってきた「あさイチ」(NHK)には、近江友里恵アナ(32)の退社により、産休明けの鈴木奈穂子アナ(39)が登場する。その影響は?

 ***

 現在、朝8時台の各局の布陣は掲載表の通りだ。

 このうち、1年半しか保たなかった「グッとラック!」(TBS)と、22年続いた「情報プレゼンター とくダネ!」(フジテレビ)は、3月26日の放送をもって終了する。

厚労大臣の娘で大丈夫か

「グッとラック!」の後継は、3月29日よりお笑いコンビ麒麟の川島明(42)と田村真子アナ(25)の「ラヴィット!」に。同様に「とくダネ!」は、俳優の谷原章介(48)と永島優美アナ(29)の「めざまし8」に一新される。民放プロデューサーは言う。

「TBSは生活情報番組に変わるようですが、新番組もあまり期待が持てません。麒麟・川島のMCはこれまでローカルのバラエティばかりです。TBSもそれが不安だったのか2月13日には昼の番組『図鑑で伝えるニュース』でMCをやらせていました。この番組はけっこう評判が良かったのですが、果たして朝の顔になれるかというと別問題です。さらに同じく司会の田村真子アナは、田村憲久厚生労働大臣の娘です。新型コロナ問題が長引きそうな今、いくら生活情報番組といえども、父親のことに触れずに放送できるでしょうか。余計な反応をすれば、バッシングの対象になる可能性もあります」

次ページ:民放は格下げ感が強い

前へ 1 2 次へ

[1/2ページ]