反原発本を出版した自民党3期生議員、「石破元幹事長」「宮沢元経産相」との確執を暴露

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 永田町で、自民党の若手議員が書いた「反原発本」が話題になっている。著者は、菅グループに所属する3期生議員の秋本真利氏(45)。当選以来、一貫して「反原発」を貫いてきた秋本氏は、著書で「原発推進派」の党内重鎮との間にあった攻防の内幕を暴露。中には石破茂元幹事長から受けた“いじめ”とも取れる内容もあり……。

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