元アイドル「林寛子」のカラオケサロンに学ぶ コロナ禍の生き残り術とは エンタメ 2020年08月24日 アクリル板越しでも変わらぬ歌声(他の写真を見る) 再度の感染拡大に、多くの飲食業やカラオケ店が頭を抱えているが、その悩みはカラオケサロンを経営する元アイドルも同様だ。東京・大田区に「ラブリー寛寛(かんかん)」を構える林寛子さん(60)は、あの手この手で生き残りを模索している。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement