京都ALS安楽死事件、”優生思想”医師の今後は? 実刑となるか?

国内 社会 2020年7月24日掲載

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 全身の筋肉が動かなくなっていく難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市中京区の女性に薬物を投与して殺害したとして、京都府警が、嘱託殺人の疑いで、呼吸器内科医の大久保愉一容疑者(42)と、医師の山本直樹容疑者(43)を逮捕した事件。

 大久保容疑者は弘前大卒。かつて厚生労働省の医系技官として約7年半働いていた経験があり、近年は宮城県名取市で呼吸器内科や心療内科、精神科のクリニックを運営。山本容疑者は東京都港区にある勃起不全治療の専門病院で院長を務めていた。...

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