渡辺麻友の電撃引退 関係者は「彼女には芸能界の水が合わなかったのでは…」

エンタメ 芸能 2020年6月1日掲載

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「腹黒なんじゃないの?」と言っても…

 渡辺が所属していたグループ内ユニット「渡り廊下走り隊7」と仕事をしたというこのテレビ局関係者は、当時の彼女の様子について、こう振り返る。

「正直、この世のものとは思えないほど可愛かったです(笑)。ただ、とにかく大人しかった。冗談で『本当はまゆゆ、腹黒なんじゃないの?』とからかっても、はにかむだけ。同じ尾木プロ所属のAKBでいうと、小嶋陽菜なんかは局で会うと、遠くからでも飛んできて挨拶してくれるんです。尾木プロはその辺の教育は徹底しているということなんでしょう。けれど、まゆゆに関してはそういうのがなかった。最近は、こじはるやたかみな(高橋みなみ)の売り込みはあっても、まゆゆの話が尾木プロの担当者から出ることは少なかったですね」(同)

「渡り廊下」のメンバーとの間でも……。

「たまに集まると、当時の楽しかった思い出話に花が咲くのですが、グループの中心だった“まゆゆ”の話が出ることはまずありませんでした。『まゆゆ、最近なにしてんだろう?』と聞いても、みんな『さあ』と答えるばかり。元AKBの子たちと、あまり付き合いがなかったんでしょう。引退を受け、たかみながラジオで語りましたが『風の噂で(引退話が)入ってきてはいた』『驚いた』といった調子です。長年の戦友で総監督のたかみなですらこれですからね……。おそらく、まゆゆは芸能界になじめなかったんじゃないでしょうか。この世界は裏では色んなことがある。彼女のような良い子にとっては、嫌になることがあったのかもしれません」(同)

 15年に「情熱大陸」(TBS系)で密着された際には、AKBを「真面目な子が損をするような世界」と語っていた。とにかく今は、体調の回復を祈るばかりだ。

週刊新潮WEB取材班

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