やっぱり紫外線! アベノマスクをUV除菌ケースで消毒してみたら…!

国内 社会 2020年5月5日掲載

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 4月17日から配布が始まった政府支給の布マスク。一部に不良品が確認されたということで、未配布マスクはいったん全て回収、再検品することになった。全世帯に配達されるのは、もう少し先になる見込みだ。一足早くウチに届いた布マスクを、紫外線(UV)を使った最新のマスク用除菌ケースで消毒してみた。

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 4月23日、我が家のポストに日本政府支給の布マスク(通称アベノマスク)が届けられた。どうやら全品回収される前のタイミングで配達されたらしい(日本郵便の皆さん、ありがとうございました)。

 写真を見て分かるように、ごく普通の布マスクである。ビニール袋の梱包が斜めに糊止めされている点は若干手荒な感じがしないでもないが、たいしたことはない。汚れや異物の混入は一切なく、真っ白な布マスクがこのご時世では、神々しくさえ見える。

 このマスクをどうやって使っていけばいいのか。政府推奨の「洗剤と塩素系漂白剤を使った押し洗い法」がYoutubeで絶賛公開中だが、それ以外でも、小さな子供がいる家庭や、高齢者を介護している家庭では特に、使用時に付着したかもしれないウイルスをなるべくこまめに消毒したいと思うのは当然だろう。

 その意味での「安心感」を得るべく、前回の記事「やっぱりUVに軍配!? マスク消毒のための「殺菌グッズ」厳選5」では、布マスクを除菌するグッズとして、株式会社MEDIKの「マスクの除菌と乾燥が行えるUV-C LED深紫外線内蔵ケース」、株式会社テラオカの「殺菌灯付保管庫DM-5」、紫外線から目を守る防護メガネを注文したことを紹介した。

 このうち、アベノマスク到着から遅れること数日、MEDIKの「マスクの除菌と乾燥が行えるUV-C LED深紫外線内蔵ケース」が配達されてきた。防護メガネも到着済みである。さっそく使ってみた。

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