背番号「19」に込めた野村克也氏の特別な想いとは

スポーツ 野球 2020年3月25日掲載

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〈プロ入りして最初に付けられた背番号は、60。嫌だったね。今でも、「大きい背番号は、下手」みたいに見られる風潮があるじゃないか。しかも当時は、数字の上に選手の名前が英文字で入っていたりはしない。ただの60だ。文字通り、数字イコール選手。なおかつ、この数字は西鉄の三原脩監督がつけていたものだから、私は2軍戦で地方に行った時、観客にこう言われたことがある。「このチームでは、あいつが監督なのか?」。当時から少々の老け顔だったのかも知れないが、なんとも情ない話だよ〉
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