一人娘が綴った「両親の老老介護」と「やがて来る永遠の別れへの覚悟」に涙が止まらない

国内 社会

  • ブックマーク

 85歳の母が認知症と診断され、93歳の父は自分が介護すると決断。映像ディレクターとして東京在住の一人娘が、広島県呉市の両親の元に通いながら、老老介護の日々を撮り続けた映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」が文化庁映画賞文化記録映画部門大賞を受賞した。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。