小泉環境相はポエムとセクシーで早くもピンチ 妻・滝クリも視聴率急降下の逆風

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祝賀ムードは雲散霧消!?

 どうも結婚当初の祝福ムードは、早くも雲散霧消しつつあるようだ。民放キー局で番組制作を担当しているスタッフも、「視聴率を見れば、世論は一目瞭然です」と指摘する。

「滝川さんの地上波唯一のレギュラー番組は『教えてもらう前と後』(TBS系列・毎日放送制作・火曜・20:00)です。結婚発表直後の8月13日オンエアでは新聞ラテ欄に臆面もなく『滝川クリステル祝結婚』と記述。しかし、それが功を奏して視聴率は前週より2・8ポイント上昇しての10・0%、悲願の2ケタ乗せに成功しました」(註:視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。

 翌週の8月20日放送でも10・4%と好調をキープ。ビデオリサーチの「週間高世帯視聴率番組10「8月19日(月)〜8月25日(日)」でも、「教育・教養・実用【関東地区】」の部門で6位にランクインした。

「テレビ業界では『結婚で滝クリブームが来た!』と注目されましたが、8月27日には8・3%と低下。9月10日は打ち切り水域の6・8%まで急降下。結局、9月17日は7・0%。結婚前より数字が悪くなっています。10月1日は2時間スペシャル版の放送が予定されており、今のところ延命していますが、こんな数字が続いていると、いつ打ち切りになってもおかしくはありません」(同・番組制作スタッフ)

 どうして小泉進次郎・滝川クリステルの夫婦は人気が長続きしなかったのか、この番組制作スタッフは「今、テレビの視聴率と世論調査を動かしているのは、F3層なんです」と明かす。

「F3層」とは、主に広告業界で使われる用語だ。具体的には、広告のターゲット層を指す。「F」は「女性」を意味する「FEMALE」を略しており、「F1」が20歳から34歳、「F2」が35歳から49歳、そして「F3」は50歳以上という分類だ。

「独身だった頃の小泉進次郎さんは、F3層から人気がありました。その進次郎さんを奪った滝川クリステルさんが許せないということでしょう。そもそも滝川さんの人気は男性が支えています。具体的には、M2層(35歳から49歳の男性)とM3層(50歳以上の男性)でしょう。かつて、深夜のニュース番組『ニュースJAPAN』(フジテレビ系列・1994〜2015年)で滝川さんのファンになったのは、30代以上のサラリーマンでした。『お・も・て・な・し』で手玉に取られたのも部長クラス、つまり50代以上です」(前出・組制作スタッフ)

 ウチの亭主だけでなく、進次郎までも――。もともと滝川クリステルに好感を持っていなかったF3層は、妻だけでなく夫の進次郎にも矛先を向けたということか。

「“滝クリに籠絡された”とF3層は進次郎さんにも失望したのです。要するに彼は男を下げたわけですね。F3層が進次郎さんの妻になってほしかった女性は、『おしとやかで、出しゃばりすぎない、和風の、ちょっと不美人』だったはずですよ」(同)

 もちろん上沼恵美子自身もF3層。彼女の鋭い勘で世論の変化を見抜き、毒舌トークに反映させたのだろう。

 東京新聞は9月23日の朝刊に「熱い迷言? 小泉節、よく聞くと意味不明… 『言いそうなこと』盛り上がるネット」の記事を掲載した。

 ツイッターで「#進次郎さんにキリッと朗読してほしいコメント」のハッシュタグが話題になっているという。そこで呟かれているのは“進次郎節”のパロディ作品。大喜利的に盛り上がっているといい、記事で紹介された人気作をご紹介しよう。

◆「赤を上げて、白を下げないとどうなると思いますか? そう、赤と白が、上がるんです」

◆「年末年始。年の瀬。師走。こういう言葉を聞くたびにね、いつもこう思ってきました。もうすぐ新年だな、と」

◆「皆さん、私は、みなさんに、12時の7時間後は7時であり、19時でもあるということを真剣にお伝えしたい」

 小泉夫妻の前途は多難のようで――。

週刊新潮WEB取材班

2019年9月24日掲載

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