入管センター「外国人ハンスト」騒動、人権派新聞各紙がほとんど触れない事実

社会週刊新潮 2019年8月15・22日号掲載

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入管センター「外国人ハンスト」騒動の裏側(2/2)

 茨城県牛久市の「東日本入国管理センター」にて、長期拘留に抗議する外国人およそ100人が、ハンガーストライキを行った。朝日、毎日、東京の「人権」メディア各紙がこぞって取り上げた騒動だ。入管は時に〈ここは地獄〉とも紹介された(東京新聞・7月25日)が、ハンストによって体調を崩すことで、一時的に身柄の拘束が解かれる「仮放免」を狙っての行動でもあるようだ。

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