「デヴィ夫人」の“トラブル列伝”が凄い それでもテレビに出演し続ける希有な存在

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 デイリー新潮(7月29日配信)は、デヴィ夫人(79)が4000万円もするという、セーブル(クロテン)の超高級ロングコートがホテル側の不手際で破れたとして、損害賠償を求める裁判を起こしたことを報じた。さすがはインドネシア初代大統領の第三夫人、お持ちになっているモノが違う。彼女のTwitterを覗いてみると、現在はモナコを訪問中で、ロスチャイルド男爵夫人の別荘でパーティ(7月18日付)をお楽しみだったり、とても係争中とは思えないセレブっぷりである。

 海外では“東洋の真珠”ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノとして社交界に登場し、日本に戻れば、バラエティ番組に引っ張りだこ。...

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