「路上キス」吉良佳子に「隠し子」山本太郎…見世物小屋と化した参院東京を制すのは誰だ

国内 政治 週刊新潮 2019年6月6日号掲載

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激戦東京選挙区に渦巻く「権力欲」「色欲」(2/2)

 夏に控えた参院選。脛に傷持つ候補者ばかりの東京選挙区では、アツい戦いが繰り広げられることになりそうだ。6年前はトップ当選も、今や大臣候補に名前が挙がらなくなった丸川珠代氏(48)。“結婚野次”で一躍有名になり、派手な交友関係が注目された塩村文夏(あやか)氏(40)。元朝日新聞政治部記者にして、“女性記者との目を疑う行為”の過去が取り沙汰された(本人は否定)山岸一生(いっせい)氏(37)……と、個性溢れる面々が勢揃いなのだ。

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 さらにこの選挙区には、まだまだ「見世物小屋」を賑わす候補がいて、共産党の吉良佳子参院議員(36)は、清廉潔白が持ち味の同党にあるまじき淫らな行為に走って世間を騒がせた過去がある。それは5年前、彼女が既に参院議員の座にあり、その愛らしいルックスから「共産党のアイドル」としてマスコットガール的存在となっていた頃の話だ。

「キラキラキラキラ、吉良佳子!」

 まさにアイドル顔負けのキャッチフレーズで売っていた彼女が、同党の同志の男性と駅でキス、路上で口づけ、公園で接吻と、見境もなく公然とキスを繰り返す姿が明るみに出たのである。それは、

「キスキスキスキス、吉良佳子!」

 あるいは、

「スキスキスキスキ、隙だらけ!」

 と呼ぶにふさわしい破廉恥な光景だった。その後、吉良氏は件(くだん)の男性と入籍したが、彼女の周囲をかえりみない「大胆さ」がこの5年でどう修正されたかは定かではない。

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