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「2億円超の借金の返済は一向に進んでいない」 伊藤健太郎が前事務所に“恩を仇で返すような態度”
俳優の伊藤健太郎(28)が前所属事務所を退所してから1年近くたつ。ところが、自ら起こした“ひき逃げ”事件に伴う巨額の違約金返済は、昨年からピタリと止まったままだという。
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「いまだ借金の返済は一向に進んでいないそうで、おまけに本人からの説明や謝罪も一切ないと聞いています。連絡は弁護士に任せきりとされ、恩を仇で返すような態度に“これで本当に俳優としての再スタートが切れるのか?”と訝る声が上がっていますよ」(芸能プロ幹部)
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緊急取調室、特捜9、科捜研の女…絶好調!テレ朝“春ドラマ”が抱える2つの難題
春クールドラマの序盤を評価する各種指標が出そろった。
キー5局のGP帯ドラマ14本を比べると、世帯視聴率と満足度でトップだったのはテレビ朝日。平成の30年間は、広告取引の通貨として世帯視聴率が使われていたので、テレビビジネスとしては最高のスタートと言える。さらに満足度でもトップゆえ、質量ともに最優秀となっている。
ただし、49歳以下の個人視聴率、ツイート数、検索数では4位に甘んじた。広告主が重視する若年層には、あまり見られていないのが問題だ。またネット上での話題性にも欠けている。...
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