こんな記事も読まれています
半笑いで「オマエには応援されたくねえよ」と… 国分太一の知られざるウラの顔 「過酷なロケ現場でスタッフにパワハラ的言動も」
まさに寝耳に水だった。2014年から19年にかけ、年間のテレビ出演本数で史上初の「6年連続1位」に輝いた好感度タレントが、ハラスメント事案で休業するという。その男、TOKIOの国分太一(50)には、業界から聞こえてきた知られざる“裏の顔”があった。
***
日テレの福田博之社長(63)は20日13時から緊急記者会見を開き、国分の「ザ!鉄腕!DASH!!」降板を発表。「複数の事案」により「降板」を決めたと明らかにした。
「理由となった不祥事の中身については、ほぼ何も明かされませんでした。...
つづきを読む
こんな記事も読まれています
安藤優子、スポットライトの裏での「仕事」と「介護」両立の10年間
普段は第三者として事件を冷静に伝えるニュースキャスターの安藤優子(58)は、
「幸いにも、多少なりとも経済的余裕があったため、母の介護にあたって民間施設などの力を借りることができましたが、違う環境だったら、私だって何をしていたか分かりません。もしかしたら、『介護殺人』に出てくる加害者のひとりになっていた可能性だって充分にあったと思います」
とした上で、最後には要介護レベルが最高の5になった母親の、約10年に及んだ介護体験を思い起こす。
「15年に89歳で亡くなった母に認知症の症状が出始めたのは73、74歳の頃でした。...
つづきを読む