「橋本環奈」写真集がメルカリに大量出品 販売法に“やり過ぎ”指摘も

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 連休最終日の11日、東京は小雪舞う寒い日だった。が、新宿・地下街の一角だけは600人からの若い男たちの熱気で溢れ返っていた――。“千年に一人の逸材”こと橋本環奈(20)の最新写真集『NATUREL』(講談社)発売イベントに集まったファンたちである。

 さる書店によるこのイベント、写真集を1冊買えば本人の手渡しで受けとれ、3冊購入で握手と、うち1冊がサイン入り、5冊でサイン入り1冊と2ショットの写真が撮れる。

「1冊、3冊券は各250名、5冊券は100名限定でしたが、応募者殺到で抽選となりました。倍率は30倍ぐらいでしょうか」

 とは、書店関係者。

 イベントは都内でもう1店、さらに大阪、博多でも開かれ、どこも盛況だったようだ。

 ところが、そんな人気の写真集が今、ネットでフリーマーケットを展開するメルカリやヤフオクで大量に売りに出されているのだという。サイン入りで2万円前後、通常のもので3千円ほどの値が……。ちなみに定価は1冊3780円だ。3冊で1万1340円、5冊で約2万円。

 アイドルウォッチャーの上杉純也氏はいう。

「売りに出す人の気持も分らなくはありません。いくらファンでも同じ写真集を何冊も持っていても仕方ないですからね。アイドルグループが同じCDを何枚も買わせる手法がありますが、せいぜい1枚1600円程度。それに同じタイトルのCDでも収録曲の組み合わせを変えた複数のバージョンを作ったり、おまけ特典を多数用意したりと工夫してあるんです。でも写真集は変えようがない。今回の販売法はちょっとやり過ぎですよ」

 橋本自身に罪はないが、変なケチがついたかも。

週刊新潮 2019年2月21日号掲載

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