親世代とは様変わりした就活事情 無名校卒でも逆転可能な“クローズド市場”の戦い方

社会 週刊新潮 2019年2月7日号掲載

  • ブックマーク

「学生」「親」「人事部」必読! 「ルール廃止」で激変する「就活戦線」の必勝戦略――曽和利光(2/2)

 今の就活市場は“売り手市場”と言われるものの、求人倍率をよくよく見れば、業種ごとに大きな開きがある。人気業種や大企業に就職したければ、のんびり構えている暇はないのが実情だ。

 就活事情も、親世代の頃と比べ様変わりしている。大量の就職情報を発信する媒体の登場によって、マーケットはオープン化。1人が何十社も受けるようになった結果、就職問題懇談会(就問懇)が、“学業を阻害しない時期にやれ”と訴える事態ともなっている。

 ***...

記事全文を読む