始動から1年、YouTuber「草なぎ剛」の通信簿 登録者数85万人は多い?少ない?

芸能 2018年11月25日掲載

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 11月22日時点で、投稿動画数は134本、チャンネル登録者数は約85万人。昨年11月にスタートした「ユーチューバー草なぎチャンネル」の数字である。これを多いととるか、少ないととるか……。さる芸能記者は「“元SMAP”の看板にしてはいまいち」と厳しい評価だ。

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「草なぎちゃんねる」に投稿されているのは、愛犬のフレンチブルドッグ「クルミ」ちゃんと戯れる動画や、ゲームをプレイする動画、そして本人が「再生回数が良い」(8/30の投稿より)と語る、料理作りを公開する動画である。

 再生回数についていえば、元SMAPの“残り2人”との共演で200万回超や、人気YouTuberとのコラボ企画で100万回を超えることもある。ただし波があり、直近の10回分を平均すれば、その数字は12万再生ほど。普段YouTubeを熱心に見ない身からするとピンとこない数字だが、そこで尋ねてみると出てきたのが、冒頭の言。どういうことか。

「ネットに疎い層でも知っているであろう『はじめしゃちょー』の登録者数は約710万人で、『ヒカキン』は約675万人。このあたりが日本のYouTuberのトップクラスの数字で、草なぎとの差は分かるはず。それぞれ6年前、12年前から投稿をしていて、たしかに草なぎと“年季”は違うわけですが、それでいえば彼の芸歴は何年なんだって話ですよ。草なぎサイドとしても、思ったより奮わなかったとの自覚はあるのでは」(先の記者)

 と手厳しい。“いまいち”の証拠として記者は、11月11日に草なぎがゲストとして登場した「U-FES」の模様も挙げる。このイベントは、件のヒカキンらも所属するプロダクション「UUUM」が主催する、いわばYouTuberが集うビッグイベントだとか。

「サプライズの形で草なぎが登場し、観客からそれなりに声援は起きるんです。でも、コラボ相手として人気YouTuberである『フィッシャーズ』も続いてステージに上がるのですが、はっきりいってそっちの方が声援は大きかった。イベントの終盤には『サライ』よろしく出演者が勢揃いし、UUUMのオリジナル曲を歌うも、草なぎは手持ち無沙汰にして浮いている。天下のジャニーズのトップグループの一員だったとは、とうてい思えませんよ……」

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