石川遼が乗り出した「福島のゴルフ場」経営 ゴルファー人生に見切り?

スポーツ週刊新潮 2018年10月25日号掲載

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 本業の方が、かつての輝きを失いつつあるからなのか。今年から最年少で選手会会長の座に就き、プレーヤー以外の仕事も増えた石川遼(27)。そこへきて、もう一つ、なんとゴルフ場経営に乗り出したというのだ。ロストボールを諦めるように、プロゴルファー人生に見切りをつけたのか!?

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 石川遼のマネジメント会社「ケーアイ企画」は、彼の母親が社長を務め、遼本人も役員に名を連ねる、いわば個人事務所だ。ゴルフジャーナリストによると、

「その個人事務所が、福島県にあるゴルフ場の運営会社から全株式を買い取り、運営を行うことになりました。今後は、ケーアイ企画の相談役である石川遼の父親がゴルフ場運営会社の新社長になり、舵取りしていくそうです」

 石川ファミリー経営のコースは、福島県の「棚倉田舎倶楽部」。長年、日米大学対抗ゴルフ選手権の開催地だったため、学生ゴルファーにとっては聖地として知られる名門コースだ。

「30年も前になりますが、現在、メジャーで活躍するミケルソンがアリゾナ州立大学の学生としてプレーしたこともあります。距離も長いうえ、アップダウンもあって難しい。“いいコース”との評判です」(同)

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