ついにジャニーズも大所帯化 “東京五輪”見据えた40人グループの登場

芸能2018年10月10日掲載

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 AKB系列やEXILEなんかを見てお分かりになるとおり、世のタレントグループのトレンドは“大所帯”。その流れに乗ったかどうかは定かではないが、老舗・ジャニーズ事務所も、40人体制の集団を売り出すというのだ。

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 解散、退所、引退と、どちらかといえば暗い話題が続いた事務所に、久々の明るいニュースである。ジャニー喜多川社長(86)がスポーツ紙などの取材に、新ユニット「2020(トゥウェンティートゥウェンティー)」の結成構想を明かしたのは、さる6日のこと。

 この日、A.B.C-Z主演の舞台「ジャニーズ伝説2018」の公開稽古のため取材陣が集められたところへの“サプライズ”発表だった。掲載写真の後段に写る白服のうちのさらに後段、グループ名「少年忍者」のジャニーズJr.9人が、「2020」のメンバー候補であるそう。少しずつ“増殖”させ、来年頭には40人のグループにするとジャニー氏は語っている。

 取材した記者はいう。

「名前から分かるとおり、2020年の東京五輪を見据えたグループで、構想自体は5年前に明かされていたといいます。といっても、五輪で具体的に何をするのかは不明です。開会式などでパフォーマンスをするというよりも、五輪目当てで日本を訪れた外国客に舞台やコンサートを見せて稼ぐビジネスを計画しているのでは」

 ちなみに「2020」候補の9人の前にいる白服5人は、やはりJr.の「5忍者」で、手前がこの日の主役の「A.B.C-Z」。本来ならば彼らにスポットライトが当たるはずの取材だが、翌日のスポーツ各紙の話題は「2020」候補に奪われてしまった格好である。

週刊新潮WEB取材班